recover [外部コマンド:recover.exe]
▼ 機能
問題のあるディスクから読み取り可能なデータを回復します。具体的には、ファイルが使用しているディスクの一部がスキップ(不良)セクタになったら、その部分を使わないようにファイルを作り直すって感じだった覚えがあります。正常なセクタ内のデータを回復しますが、不良化したセクタ内容のものは破棄されます。MS-DOS時代には使えたんですが、WINDOWS ME では提供されていません。でも、WINDOWS XPでは使えます。(^ ^;) とにかく、使うときは、XPのオンラインヘルプを熟読した上で使ってください。機能が機能なので。
▼ パラメータ
- WIN XP:[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名> で、回復したいファイルを指定。カレントドライブにあるファイルなら、ダイレクトにファイルを指定すればいいし、そうじゃないときは、必要に応じて、ドライブやパスの指定を行ってください。
▼ 書式
- WIN XP:recover [<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>
使用例
| c:\Windows\system32>recover d:\err.txt この場合だと、Dドライブにある、「err.txt」というファイルを回復する。 |